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  1. 学位論文
  2. 博士論文
  3. 学位授与年月日:2014.03.25

Cell biological and genetical studies on DNA replication enzyme and protein modification enzyme in Drosophila

http://hdl.handle.net/10212/2155
http://hdl.handle.net/10212/2155
0316c9cd-61f6-43fc-a19a-ebe991b8bf14
名前 / ファイル ライセンス アクション
D1-0687.pdf 内容・審査結果の要旨 (320.9 KB)
kioku11811005.pdf 全文 (11.0 MB)
Item type 学位論文 / Thesis or Dissertation(1)
公開日 2015-03-24
タイトル
タイトル Cell biological and genetical studies on DNA replication enzyme and protein modification enzyme in Drosophila
言語 en
その他のタイトル
その他のタイトル ショウジョウバエ DNA 複製酵素及びタンパク質修飾酵素の細胞生物学・遺伝学的解析
言語 ja
作成者 佐橋, 律子

× 佐橋, 律子

en Sahashi, Ritsuko

ja 佐橋, 律子

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アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 DNA replication
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 DNA polymerase
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 Transglutaminase
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 DNAポリメラーゼα,δ,そしてε(polα, polδ,polε)はゲノムのDNA合成を行う酵素である。polαがRNAプライマーとそれに引き続く20〜30塩基のDNAを合成し、その後、polαと置き換わったpolδ,polεが、それぞれ、ラギング鎖、リーディング鎖の合成を行うことがわかっている。先行研究によりpolαと相互作用する因子の1つとして、ヒストンH4の20番目のリジン残基(H4-K20)をモノメチル化する酵素であるPr-Set7が同定された。第1章において、私はDNA複製とヒストンH4-K20メチル化との関係及び、polαとPr-Set7の相互作用について注目をした。翅原基特異的にショウジョウバエpolαの触媒サブユニットであるpolα180kDaサブユニット(dpolαp180)をノックダウンすると成虫翅の萎縮(atrophied wing表現型)が見られdpolαp180とdPr-Set7のダブルノックダウン系統では、atrophied wing表現型の増強が見られた。また、dpolαp180ノックダウン系統の翅原基でのDNA合成をモニターするためBrdU incorporation assayを行なった結果、BrdU ポジティブな細胞数に減少がみられ、dpolαp180とdPr-Set7のダブルノックダウン系統では、BrdU ポジティブな細胞数は、さらに減少した。これらのことより、個体レベルでも両者の機能的関連が示唆され、dPr-Set7がdpolαとの相互作用を介してDNA複製の制御に関与することが示唆された。また、dpolαp180をノックダウンした翅原基における抗H4-K20モノメチル化抗体を用いた免疫染色法の結果、H4-K20モノメチル化のシグナルが減少するこを明らかにした。このことより、Pr-Set7のメチル化活性制御にdpolαが重要な働きを担っている可能性が示された。 2章では、ショウジョウバエpolεの58 kDサブユニット(dpolεp58)の機能解析を行った。polεはヘテロ4量体タンパク質であることが報告されているが、ショウジョウバエでは、現在のところ、触媒サブユニットである255 kD (dpolεp255)サブユニットと、2番目サブユニットのdpolεp58サブユニットが同定されている。dpolεp58変異系統は、蛹で致死となり、3齢幼虫の成虫原基や唾腺が野生型と比較して小型化していた。これらのことからdpolεp58が組織の成長、細胞増殖および生存に必須であると示唆された。dpolεp58変異系統3齢幼虫の複眼原基では、形態形成溝の後極側におけるBrdUの取り込みが減少し、通常は増殖が停止し、分化している後極側の細胞でM期のシグナルが増加していた。S期の遅延が引き起こされたため、後極側の細胞におけるM期のシグナルが増加したと考えられる。これらの結果より、dpolεp58がS期の進行に関与している事が明らかとなった。また、唾腺の核が野生型と比較して小型化している事が観察され、dpolεp58のendoreplicationへの関与も示唆された。さらに、変異系統を用いて他の複製関連因子の抗体でウエスタン免疫ブロットを行った結果、複製開始因子であるdOrc2レベルの顕著な減少が見られた。このことからdpolεp58とdOrc2が細胞内で相互作用する可能性が示めされ、これらのことよりpolεが複製開始に関与することが示唆された。 第3章では、ショウジョウバエの発生において、私は、ショウジョウバエトランスグルタミナーゼ B(dTG-B)の働きを理解することを目的にdTG-B過剰発現系統を用いてその表現型の解析を行った。トランスグルタミナーゼ(TG)は、タンパク質間の架橋反応を触媒するタンパク質間翻訳後酵素で、様々な生物学的プロセスに関わっている。ショウジョウバエトランスグルタミナーゼの遺伝子は1種類で、A型とB型の2種類の転写産物が作られる。dTG-B過剰発現系統では、rough eye表現型と翅脈の過形成が観察された。これらの表現型は、先行研究により報告されているトランスグルタミナーゼA(dTG-A)の過剰発現系統において観察された表現型と同様であり、これらの結果からdTG-Aだけでなく、dTG-Bも複眼の形成と翅脈の形成において、その制御に関わっていることが示唆された。
言語 ja
日付
日付 2014-03-25
日付タイプ Issued
言語
言語 eng
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_db06
資源タイプ doctoral thesis
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
学位授与番号
学位授与番号 甲第687号
学位名
言語 ja
学位名 博士(学術)
学位授与年月日
学位授与年月日 2014-03-25
学位授与機関
学位授与機関識別子Scheme kakenhi
学位授与機関識別子 14303
言語 ja
学位授与機関名 京都工芸繊維大学
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