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  1. 学位論文
  2. 博士論文
  3. 学位授与年月日:2016.09.26

Researches on Tacit Knowledge of High-graded Long-term Care Technique

http://hdl.handle.net/10212/2356
http://hdl.handle.net/10212/2356
48b8f19f-6382-42f7-86fe-1d59ecff6c72
名前 / ファイル ライセンス アクション
D1-0820_y1.pdf 内容の要約 (156.9 KB)
D1-0820.pdf 内容・審査結果の要旨 (343.1 KB)
Item type 学位論文 / Thesis or Dissertation(1)
公開日 2018-06-04
タイトル
タイトル Researches on Tacit Knowledge of High-graded Long-term Care Technique
言語 en
その他のタイトル
その他のタイトル 高品位介護における技の暗黙知解明に関する研究
言語 ja
作成者 廖, 梦圓

× 廖, 梦圓

ja 廖, 梦圓

ja-Kana リャオ, メンエン

Search repository
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 高品位介護
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 移乗介護
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 熟練介護士
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 非熟練介護士
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 介護技術
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 暗黙知
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 人間工学
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 三次元動作解析
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 High-graded long-term care
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 transfer care
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 expert caregiver
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 non-expert caregiver
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 care technology
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 tacit knowledge
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 human factor engineering
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 3D motion analysis
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 現在、世界の高齢化問題は年々深刻になっており、注目を集めている。高齢化問題は社会へのますます大きな圧力を作り出すだけでなく、介護者と高齢者の両者が質の高い生活を送ること、これを本論文では高品位介護と呼ぶ、に多くの問題をもたらしている。高齢者の日常生活における移乗介護において、介護者の身体は疲労し、それが腰痛などの疾患に容易につながってしまう。一般的に、介護初心者が高齢者に対する介護技術を習得する時間は、人によって異なる。実際の仕事現場では、介護初心者にとって介護技術を直接学ぶ機会は少なく、また介護技術を教える介護指導者の人材は十分ではなかった。多くの場合、介護初心者が持続的な熟練介護者からの指導と継続的な自己探索を通して、高齢者向けの高品位介護技術を習得しているため、比較的長い時間を要する。そこで本論文では、移乗介助するの際、熟練介護者がどのような姿勢・身体の動きや運動バランスを認識しているかを明らかにすること、また、熟練者の介護技術の特徴を人間工学解析手法でまとめた結果を含めた介護トレーニングテキストを提案することを目的とした。 本論文は, 第 1,2章の緒論から第8章の結論まで8章構成である. 以下に ,第 3章以降の目的と内容について簡潔に記述する。 第3章では、介護者(熟練者と非熟練者)移乗介助の姿勢の違い、および全身の動きや体の重心移動の範囲について検討することを目的に、介護者の行う車椅子からポータブルトイレへの移動介助の動作について解析を行なった。移動介助過程は、抱き上げ、方向転換、抱き下げの三過程に分けられる。熟練介護者の安定した作業姿勢によって、介助過程における要介護者の体のバランスと安定性を効果的に支えることができることが分かった。したがって、非熟練介護者と比べて、熟練介護者は物理的負担が小さく、身体的疲労が少ないという結果が得られた。 第4章では、介護者が腰をどのように動かし、特徴を認識しているのかを検討することを目的に、腰の上下および水平面の動き、腰の丸み形状、腰の曲げ角度そして腰関節の角度を、熟練者の腰の運動動作と定量的に比較した。その結果、熟練者は移動介助過程で小さい曲げ角度で上半身をまっすぐにし、安定した腰の動きを保つと結論付けることができた。また熟練者の腰の動きは、重労働である介護作業における腰痛予防への可能性が示唆された。 第5章では、熟練者と非熟練者の介護による車椅子からトイレへの移動介助過程において、頭部の動作解析に基づき、介護者と非介護者の快適性を検討した。特に頭部の動き、移動速度、加速度、JERKなどを分析した。その結果から熟練介護者が介助すると、要介護者との間の良い相互協力が得られることがわかった。非熟練者の移動介助過程において、高齢患者の頭部運動の加速度、その周波数そしてJERK値は熟練者による介護の場合よりもはるかに大きかった。そしてそれは高齢患者の身体における不快感と不安/緊張感をもたらすと考えられる。また熟練介護者は非熟練介護者と比較すると、全体の移動介助過程をよりよく知っているため、熟練介護者はその介助過程のリズムを把握することができた。 第6章では、日本産業衛生学会産業疲労研究会撰「自覚症しらべ」と「疲労部位しらべ」という調査ツールを用いて、中国の介護住宅施設における介護者の疲労状況を検討した。その結果、タイプ4の「肉体的障害」とタイプ1の「眠気/集中力の低下」という疲労パターンの特徴はそれぞれ日勤と夜勤介護者でみられることが明らかになった。さらに疲労身体部位別ランキングの集計により、「腰痛」が最もの深刻な「疲労部位」が実証された。最後に、入浴介助により生じる肉体的な体への負担および精神的ストレスがあることを、唾液αアミラーゼの分析により定量的に証明された。 第7章では、介護初心者のための30分の映像を用いた研修コースが提案された。このコースは、非熟練介護者の実践技術をより早く上達させるための貴重な研修教材となると考えられる。 第8章では 、各章で得られた知見をまとめ,今後の展望について述べた。
言語 ja
日付
日付 2016-09-26
日付タイプ Issued
言語
言語 eng
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_db06
資源タイプ doctoral thesis
学位授与番号
学位授与番号 甲第820号
学位名
言語 ja
学位名 博士(学術)
学位授与年月日
学位授与年月日 2016-09-26
学位授与機関
学位授与機関識別子Scheme kakenhi
学位授与機関識別子 14303
言語 ja
学位授与機関名 京都工芸繊維大学
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Ver.1 2025-09-08 01:12:31.131342
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