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  1. 学位論文
  2. 博士論文
  3. 学位授与年月日:2019.03.25

古代ローマ住宅ペリスタイル列柱における視覚効果による空間演出の手法に関する研究

http://hdl.handle.net/10212/2532
http://hdl.handle.net/10212/2532
92f7bb12-15ce-4d2c-9e82-c7cf5f8c76bf
名前 / ファイル ライセンス アクション
D1-0922_y1.pdf 内容の要約 (135.7 KB)
D1-0922.pdf 内容・審査結果の要旨 (178.2 KB)
Item type 学位論文 / Thesis or Dissertation(1)
公開日 2022-04-16
タイトル
タイトル 古代ローマ住宅ペリスタイル列柱における視覚効果による空間演出の手法に関する研究
言語 ja
その他のタイトル
その他のタイトル Methods of the view planning by visual effects of peristyle columns in ancient Roman houses
言語 en
作成者 安田, 光男

× 安田, 光男

ja 安田, 光男

en YASUDA, Teruo

Search repository
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 古代ローマ
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 ペリスタイル
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 メナンドロスの家
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 ヴェッティの家
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 ポンペイ
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 エルコラーノ
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 アトリウム
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 視覚効果
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 遠近法
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 Ancient Roman houses
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 Peristyle
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 House of Menander
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 Pompeii
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 Visual axis
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 Atrium
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 Perspective
主題
言語 en
主題Scheme Other
主題 Visual effect
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 古代ローマ住宅において、紀元前2世紀ごろから富裕層を中心とする住宅の平面計画にペリスタイルが導入され始めドムス住宅が形成された。ポンペイのメナンドロスの家もそういったドムス住宅の一つであるが、ペリスタイルを構成する列柱は等ピッチで整然と並ぶ一般的なイメージとは異なり、一見不均等に配置されているように見える。この研究では、その配置は意図を持って行われたという仮説のもとに、ペリスタイルの柱配置によって、どのような視覚効果を用いて空間演出を行おうとしていたかを明らかにすることを目的とする。第2章においてメナンドロスの家をケーススタディとして、R.リングらの復元図から3Dモデルを作成し、検証・考察を行った。古代ローマ住宅には二つの軸線が存在することが、一般的に知られている。ファウケス(玄関)からペリスタイルへの視覚軸と、もう一つはトリクリニウム(接客用の食事室)からペリスタイルへの視覚軸である。二つの軸線に対応するペリスタイルの柱間の間隔は他の柱間より広げられ、軸線が強調されていた。また、ファウケスからペリスタイルを見る視覚軸はペリスタイル列柱の柱芯間隔について手前を広く、奥を狭くすることで、初源的な遠近法の効果を利用し、実際の奥行よりも深く見せるように設えられており、時代の変化とともに柱の配置を利用した視覚効果も変化していた。トリクリニウムからペリスタイルへの視覚軸について、ペリスタイルの東側から西側に向けて柱芯間隔を徐々に減じさせて、初源的な遠近法の効果で庭をより大きくみせるような空間演出を行っていると推測した。ペリスタイル北側及び東側の列柱は饗宴用の部屋から庭へ向かう視線のためのウィンドーフレームとしての役割を、またペリスタイル西側及び南側の列柱には背景としての役割を担わせることで、劇場の舞台装置のような空間演出を行っていたことがわかった。第3章においてポンペイのヴェッティの家をケーススタディとして取り上げ、第2章と同様にそのペリスタイルにおける列柱を利用した視覚効果について検証を行った。ヴェッティの家においてはメナンドロスの家と比較してペリスタイルの列柱配置は一見、均等や対称といったより幾何学的な秩序を持っているように見える。しかし、ファウケスからペリスタイルへの軸線に対応すべく、柱間間隔が操作されており、明らかに不均等な配置ではないが明白に軸線に対応させた痕跡を観察した。また、トリクリニウムからペリスタイルの視覚軸については先行研究において指摘されていた主賓と主人の座席位置〈the places of honor〉からの視点を中心に建築的な設えが行われていることが確認できた。また、この位置を視点としたときにペリスタイルの列柱配置を中心とする視覚軸はそれ以前の部屋の開口に対して対称的な配置ではなく、傾斜した軸線を持つように計画されていたことがわかった。第4章においてはその他の邸宅においてペリスタイル列柱における視覚効果の形式を分析し、そういった操作が行われた年代を推定した。研究対象となったポンペイ住宅においてペリスタイル列柱の配置は導入時(紀元前1世紀頃)にはペリスタイル自体の対称性が重視されており、幾何学的な秩序をよりどころに設計されていたものが、次第に柱間間隔を操作し、初源的な遠近法の効果を求めたり、中庭の風景を美しくみせるための視覚的な軸を中心に設計が行われるようになったと推測される。その変化は紀元前40年頃から始まったと推測できる。また、アトリウムの機能がペリスタイルに移行する中で、アトリウムとペリスタイルにおいて空間的な応答関係が列柱の操作を行うことによって生み出されるようになったと考えられることがこの章における研究から導かれた。この研究を通して、古代ローマ住宅として取り上げたポンペイ住宅についてペリスタイル列柱における視覚効果を用いて、具体的な空間演出が行われていたこと、またその手法の変遷について明らかにした。
言語 ja
日付
日付 2019-03-25
日付タイプ Issued
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_db06
資源タイプ doctoral thesis
学位授与番号
学位授与番号 甲第922号
学位名
言語 ja
学位名 博士(学術)
学位授与年月日
学位授与年月日 2019-03-25
学位授与機関
学位授与機関識別子Scheme kakenhi
学位授与機関識別子 14303
言語 ja
学位授与機関名 京都工芸繊維大学
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Ver.1 2025-09-08 01:38:58.735209
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