WEKO3
アイテム
認知症介護におけるレクリエーションデザイン方法論の研究
http://hdl.handle.net/10212/2393
http://hdl.handle.net/10212/2393aaf50a2f-5a1e-452e-bc64-daa5d9d713c5
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2019-01-15 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 認知症介護におけるレクリエーションデザイン方法論の研究 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 作成者 |
土井, 輝子
× 土井, 輝子
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| アクセス権 | ||||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
| 主題 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 認知症 | |||||||||
| 主題 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 介護 | |||||||||
| 主題 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | レクリエーション | |||||||||
| 主題 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | お茶 | |||||||||
| 主題 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | おはな | |||||||||
| 主題 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 介護ロボット | |||||||||
| 主題 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | メディアセラピー | |||||||||
| 主題 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | ケアハウス | |||||||||
| 主題 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | グループホーム | |||||||||
| 主題 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | デイサービス | |||||||||
| 内容記述 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 介護保険サービスの一つである地域密着型、認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)は小人数(5人~9人)の家庭的な雰囲気の中で、出来うる限り自立した生活が送れるようになることを目指すものである。認知症高齢者グループホームでは認知症に特化して様々な仕掛けを駆使し「認知症」の人ではなく、認知症の「人」として自分らしく笑顔ある毎日を送って頂くことを目的とする。認知症高齢者の介護の困難や負担の大きさから、認知症高齢者グループホームの需要は今後ますます大きくなることが予想される。他の介護保険事業所においては、デイサービスを始めとする通所介護、宿泊を伴うショートステイ、特別養護老人ホーム、老人介護保険施設などの入所施設においても認知症高齢者への質の高い介護の提供が急務である。 そこで本研究では、人が人として尊重しあうという倫理的な考え、及び認知症高齢者のスピリチュアルペインをケアするパーソンセンタードケアという考えに基づき、介護施設でのQOLを向上させると共に、介護スタッフの職務満足度も向上することの出来るレクリエーションをデザインする方法論の確立を目的とした実証研究を行った。 本論文は第1章緒論から第7章結論までの7部構成である。第2章では本研究の基盤として、認知症の方の何をどうケアするのかを明らかにした上で認知症に対する援助モデルの構築を行い、第3章以降で構築した援助モデルの有用性を検証した。 第3章では、「お茶のおけいこ」の認知症介護への活用により、他者との関係性の喪失に関わる苦しみをケアする方法を検証した。認知症の入居者の方を対象に入居者の心理的な状態を“おけいこ前”、“おけいこ中”、“おけいこ後”でGBS尺度を用いて感情面の評価やおけいこ中の発話記録の分析を行った。その結果、GBS尺度の高い、すなわち周辺症状の重い利用者は、おけいこ中に著しい改善がみられる傾向にあった。この結果から、「お茶のおけいこ」を通して人が交流し、互いを理解することで、第2章で示す援助モデルでの関係存在の危機、すなわち他者との関係を失うという不安をケアすることができたと考えられる。 第4章では、「おはなのおけいこ」について、介護スタッフ、グループホームの入居者の方とその家族が一丸となって取り組むための仕掛けづくりにより、認知症の方の自律存在の危機に関わる苦しみをケアする方法を検証した。結果として「お茶のおけいこ」と同様な効果が得られた。この結果より、「おはなのおけいこ」を通して自分の意志で選択、表現を行うことにより、第2章で構築した援助モデルの自律存在の危機、すなわち他者への依存という不安をケアすることができたと考えられる。 第5章では、コミュニケーションロボットを用いた介護レクリエーションサービスが介護の質に与える効果を、Dementia Care Mappingにより評価することを目的とした。結果、本サービスが施設利用者への質の高い介護の提供に寄与し、ロボットとの交流が施設利用者に良い影響を与えたことが示された。本サービスにより介護スタッフのレクリエーション運営の負担が軽減され、また運営能力の向上も図られることが期待できる。 第6章では、入居者本人の思い出の写真・動画活用した、認知症高齢者に対するメディアセラピーの効果検証を行った。入居者の生活歴を認知症高齢者やその家族および介護スタッフの三者で共有し、認知症の方の時間的存在を失う事への苦しみをケアすることが目的である。メディアセラピーを実施している間は、入居者本人に精神的な落ち着きが見られた。また、介護スタッフが入居者の生活歴を理解することで、認知症高齢者との関係性が深まり介護スキルの向上もみられた。これらの結果より、メディアセラピーは第2章で構築した援助モデルの時間的存在の危機、希望のない自分に対して無意味と感じる不安をケアすることができた。 第7章はまとめである。 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 日付 | ||||||||||
| 日付 | 2017-03-24 | |||||||||
| 日付タイプ | Issued | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_db06 | |||||||||
| 資源タイプ | doctoral thesis | |||||||||
| 出版タイプ | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
| 学位授与番号 | ||||||||||
| 学位授与番号 | 甲第836号 | |||||||||
| 学位名 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 学位名 | 博士(学術) | |||||||||
| 学位授与年月日 | ||||||||||
| 学位授与年月日 | 2017-03-24 | |||||||||
| 学位授与機関 | ||||||||||
| 学位授与機関識別子Scheme | kakenhi | |||||||||
| 学位授与機関識別子 | 14303 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 学位授与機関名 | 京都工芸繊維大学 | |||||||||