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  1. 学位論文
  2. 博士論文
  3. 学位授与年月日:2017.09.25

お辞儀の動作及び印象評価に関する研究

http://hdl.handle.net/10212/2425
http://hdl.handle.net/10212/2425
cbddb994-3e98-4856-b771-df6add35b566
名前 / ファイル ライセンス アクション
D1-0849_h1.pdf 全文 (6.1 MB)
D1-0849.pdf 内容・審査結果の要旨 (183.4 KB)
Item type 学位論文 / Thesis or Dissertation(1)
公開日 2019-09-17
タイトル
タイトル お辞儀の動作及び印象評価に関する研究
言語 ja
その他のタイトル
その他のタイトル Study on Movement and Impression Evaluation of Bowing
言語 en
作成者 武田, 知也

× 武田, 知也

ja 武田, 知也

en TAKEDA, Tomoya

Search repository
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 お辞儀
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 挨拶
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 コミュニケーション
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 会釈
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 敬礼
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 最敬礼
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 動作
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 角度
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 印象
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 評価
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 日本文化
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 おもてなし
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 ホスピタリティ
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 立礼
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 座礼
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 熟練者
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 非熟練者
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 サービス産業
主題
言語 ja
主題Scheme Other
主題 動作解析
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 日本人は挨拶・感謝・謝罪の場面などで頻繁にお辞儀をする。本論文においてお辞儀を取り上げる理由は多くあるが、まず、日本人はビジネスをするうえでコミュニケーションの第一歩として挨拶を重んじ、挨拶儀式の中心にお辞儀を位置づけていることが挙げられる。その他にもビジネス界で謝罪のお辞儀の仕方が年々重要になってきていることや、訪日外国人の急増により「おもてなし」が注目されていることなどもお辞儀を研究対象とした理由として挙げられる。 日本人ほど頻繁にお辞儀をする国民は世界で他にないが、お辞儀の動作は頭頂を見せることで相手に服従の心を示すことであるから、世界でもお辞儀は古代から変遷がありながらも現代まで残存している。第1章では地域・宗教別にお辞儀を紹介し、我が国の古代から現代までのお辞儀の変遷について述べる。さらに小笠原流礼法や茶道裏千家、神道礼法、本論文のベースとなるビジネスマナー教育におけるお辞儀について述べる。 第2章では動作解析によって熟練者のお辞儀(立礼)の特徴を捉えることができた。一般に敬礼は腰を30度に曲げるものというが、熟練者の腰の角度の変化量は実際に熟練者が置かれている指導の状況が角度の変化量に影響しており、敬礼といえども指導テキストにある「30度」という一定したものではないことが示された。また、首の角度の変化量が屈曲で負の値をとることが多いことは相手への視線をすぐに外さないことを示していることの現れであり、時間と角度速度について、屈曲と伸展時間が同等あるいは伸展のほう時間が長く、角度速度は同等か伸展がゆっくりした速度となるのは、「お辞儀が終わっても相手への感謝などの心を残す」ということの実践の結果、丁寧な動画となって伸展がゆっくりと表現されるためであることが分かった。 第2章の結果は第3章で明らかになった非熟練者の特徴と照らし合わせると意義深い結論とすることができる。自己流においては個人間のバラつきが大きい非熟練者のお辞儀であるが、熟練者のお辞儀を撮影した動画による自己学習によると、首の角度と腰の角度の同調が解消される効果が認められ、角速度はゆっくりとなり、さらに指導を加えると角速度をさらにゆっくりとすることができるが、第2章で明らかになった「首の角度の変化量が屈曲で負の値をとる」「屈曲と伸展時間が同等あるいは伸展のほう時間が長い、角速度は同等か伸展がゆっくりした速度となる」という点は習得できないことが分かった。 第4章では非熟練者のお辞儀動画から得られた動作指標と熟練者による評価評点との相関を調べた。熟練者の評価の視点は一様でなく、時間、首・腰の角度、角速度などの中で熟練者の評価に特色が現れることが分かった。またクラスター分析において非熟練者のおじぎの類型を5つに分類できた。 第5章では、接客サービスという場面設定で非熟練者が陥りやすいお辞儀の特徴の印象評価への影響について明らかにすることができた。60度と30度のお辞儀の比較では30度のお辞儀の評価が高く、接客サービスの場面に適しているという点が分かった。同様に手の位置については横や後ろよりも手を前に組むほうが場面に適していること、速すぎるお辞儀をするよりは深いお辞儀をするほうが場面に適していることが分かった。さらにエキストラがいない場合に最も高い評価であった敬礼の印象評価がエキストラの存在によって低下し、深すぎるお辞儀と有意な差がみられないことが分かった。 第6章では座礼における印象を動画とアンケートによって調査したところ、角度の深さが丁寧な印象に関係していることが分かった。一方静止時間との関係をみると静止時間がない場合は丁寧さの評価は低いが、1秒以上の静止時間をとると丁寧さの評価は向上することが分かった。また静止時間0秒から1秒にすると自然な印象を与えるが、1秒以降静止時間が長くなると、その印象が急激に低下する。 第7章では、本論文のまとめを述べた。
言語 ja
日付
日付 2017-09-25
日付タイプ Issued
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_db06
資源タイプ doctoral thesis
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
学位授与番号
学位授与番号 甲第849号
学位名
言語 ja
学位名 博士(学術)
学位授与年月日
学位授与年月日 2017-09-25
学位授与機関
学位授与機関識別子Scheme kakenhi
学位授与機関識別子 14303
言語 ja
学位授与機関名 京都工芸繊維大学
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Ver.1 2025-09-08 01:27:12.915831
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